日本をこれ以上ダメな国にしないために志のあるものは立ち上がろう!
日本の政治は、いよいよここまで落ちたものかと、ギリギリの限界線まで近づいてしまった。この危機的な状況は、何としても最後の歯止めをかけなければならない。国のトップである首相の記者会見は、相も変わらず記者からの質問に全く答えられていない。
100%かみ合っていない質疑応答に質問者側の記者もあきれ返って問い詰めることも一切ない。この異常な状態をこれ以上続けることは断じて許されることではなく先進国として恥ずべく戦後最悪の政治状況を何としてもあるべく姿に変えなければならない。そのためには間近に迫ったこの秋の総選挙でまずは政権を交代させる必要がある。
今の政治に皆無となった「政治は志が第一」を高らかに掲げ大上段に天下国家を問いただす勢いのある民間人の出番なのである。世界一優秀な日本人を再び束ねこの危機的な状況に終止符を打って先進国として相応しいリーダーシップを発揮する体制を早期に構築することこそが世界一優秀である日本の民間人の喫緊の使命なのである。