大国は軍事力を背景にいつの日にも強気の交渉に打って出る。軍事力を持たない日本は他国の顔色をうかがいながら常の弱腰外交に終始する。今まではそれでも何とかなった時代。強いアメリカの傘の元。しかしこれからはそうはいかない。危機的なウクライナ情勢で大国はどう動くか。一寸先は真っ暗闇である。表舞台に立てない日本はこれから世界とどのように向き合って行くのか早急に明確な答えを求められる。今の政権を始めとして政治の場に身を置くすべての国会議員(政治を単なる商売にしている政治屋さん)ではまずもって期待はできない。従って今こそ世界のため天下国家を見据え尚且つ大上段に構え志を持った使命感に燃える本質政治家の出番なのである。そしてまずやるべくは憲法九条を撤廃して正式に軍隊を配備すること。そして皇室典範を改正して女系天皇を認めること。
このことを最大の目的として私共「革新自由党」は国民に寄り添い新たな時代を切り開いてまいりたいと願います。