皆様こんにちは革新自由党の小島明夫です。
中国の揺さぶりに日本は無策であってはならない!!
「台湾有事は日本の存立危機事態になりうる」という発言に対し、案の定、中国が得意とする常套手段である揺さぶりをかけてきている。駐大阪総領事の幼稚で不適切極まりない発言に続き、中国外務省報道官も「すべて日本側の責任だ」といった主張を繰り返している。こうした状況を踏まえると、対応策として、習近平国家主席との直接電話会談を高市総理が間髪入れずに申し込むことを「外務省の担当局長が中国入りしている今こそ」検討すべきではないでしょうか。
革新自由党 代表 小島明夫