重点政策

私たちは、景気対策公共事業、及び選挙対策を重点政策としています。

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革新自由党は、公共事業を景気対策の最も重要な政策として挙げております。
高校の授業料の無償化や高速道路の無料化など、国民の皆様の大切な税金を安易に使って良いものなのでしょうか。結局のところ跡に何も残せず、消えてなくなってしまうお金です。赤字国債を発行して借金を重ねてまで、やり続けて行くのべきでしょうか?

革新自由党は建設的な国づくりとして、時代の流れに沿った公共事業のあるべき姿を常に追求して行きます。先進国として相応しいインフラの整備事業を的確に実行し、健全な国家の構築に邁進してまいります。

公共事業

高速道路事業

渋滞解消で経済効果をあげる

大規模な高速道路網の建設や、既存の高速道路の車線拡幅事業等により、高速道路の渋滞を大幅に改善することができます。そして、流通物流の効率化が図られ、尚かつ、公共事業の本来の目的である大きな経済効果が、結果として期待できます。

首都圏を中心にした大規模な再開発事業

災害に強い街づくりへ

首都圏中心には耐用年数を超えた老朽化した建物が、大変多く立ち並んでいます。ひとたび大地震が発生した場合、甚大な被害が予想されます。私たち革新自由党は災害の防止対策として、再開発により災害に強い街づくり建設を促進していきます。

ダム事業の推進

ダム事業の推進として、八ツ場ダム事業や川辺川ダム事業など、地元の皆様が必要としているダム事業に関して最優先に取り組み、地元の皆様と共に事業再開に向けて積極的に働きかけをして行きます。

新幹線の建設促進事業

各地域の新幹線、及びリニア新幹線の建設促進事業を、革新自由党は積極的に働きかけをします。

環境関連事業

ごみ焼却場、下水処理場、浄水場などの環境関連事業は、ライフラインの大きな部分を担っています。革新自由党は、このライフラインの整備事業を積極的に促進します。

空港整備事業

羽田国際空港、成田国際空港、関西国際空港の3つの空港を、革新自由党はハブ空港として位置づけ、今後、国際化の流れに沿ったハブ空港の整備を積極的に促進します。

港湾整備事業

貿易促進に伴い、輸入量及び輸出量の増大に的確に対応できる、全国の主要な港湾の整備を積極的に促進します。

小島明夫のコラム